2017-05

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『高慢と偏見とゾンビ』!見て来た!


映画の感想まとめ。

CMもやってないし情報番組でも取り上げられていない映画『高慢と偏見とゾンビ』見てきました。

まずタイトルからやばいよね!

『高慢と偏見』といえば世界名作文学全集なんかに収録されてるような作品だけど、そこにゾンビぶっこんじゃうってね!

まっとうにゾンビ殺しまくってたよ!

普通ゾンビ映画つったら原因究明とかするんじゃないのかな?と思ったがこれはそもそも下敷きの作品があるので突っ込まない。

そう、ベースが恋愛小説だからもちろん、ゾンビがいたとしても主人公たちが結ばれるまでの話なわけです。

そのへんは心配なし。

だがなんといっても格闘シーンが見どころじゃないだろうか。

ベネット家の姉妹はゾンビを殺しまくります。斬ったり撃ったりして。

一方相手役側、男性陣もひたすらゾンビ狩り。まあダーシーはリズとやりあったりしますけど……。

最初の舞踏会の前の、姉妹たちが着飾ってるシーンとか面白かった。

ガーターベルトにナイフ挟むし、ドレスの中いろんなところに武器仕込んでるのって、あれだろ、夢だろ。

それでゾンビが出たって聞いたら真っ先に駆けつけるんだから……他の人が騒ぎまくってたあたり、あの時代では武術を習うことはあっても女性がガンガン殺しまくっていくのはレアなのかもな。

ところで原作とほぼ同じなのがお母さん。

この人は武器触らないし戦わないし、娘たちに「結婚しろ!」って言うだけの人ですが、ほんと映画でもそれしかしてなかった。

そこが苛々するわけなんですが、一応お父さんという味方がいて良かったよね……姉妹たち。

牧師に求婚されたリズに対して「不幸な選択を迫られている」ってお父さんが言うシーンは、映画にもあって嬉しかったけどね。

お隣さんなんかはさすがに出てこなかったけど、ダーシーの叔母は大変なことに……最強の剣士ってなんだよ。

リズも絵画見て笑ってたけど私も完全にギャグだと思いました。



ラストウィカムが追いかけて来た時思ったんだが、リズもダーシーも有能なゾンビハンターなのに、なぜここにきてきっちりとどめを刺さなかったのか。

それと絵画にも描かれ、聖堂にも現れたあの四人は結局なんだったのか。

そのあたり不思議だったけど、まあこの映画は続きとか作らなくていいと思うぜ……リズとダーシーのなんやかやもどかしい部分は余すところなく再現できてたと思うし。

まあプロポーズは急だったか……いや原作も急だった、不意打ちだもんな、しょうがない。

ダーシーみたいなやつは嫌いじゃないんだが、真意をはかりかねるのでいまいち信じていいのかわからんし、その意味ではビングリーほんと良い奴。ジェインと仲良くな。

総括:原作のダイジェストみたいな感じでシーンが細切れに入ってたけど、美味しいところはちゃんとやってたし、これは結構楽しめる映画だと思う。後味の悪さもないし。


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鈍色だったり丼だったりYOUだったり、と場所によって名前が変わってます。でもだいたい丼と名乗る。
本と漫画とゲームをこよなく愛しつつ、しかし時折拒絶反応が出て、なおかつ活字中毒症状が出て死にそうになります。
歴史とか神話とか宗教とか大好きです。
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