2017-08

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今私がしていることについて考察


真面目に考察。日頃考えていること。

限りなく嫌な話。


今更だが言おう。今私がやっているのはすべて時間稼ぎだ。モラトリアムの延長に過ぎない。

私は生来、怠け者である。ひたすらだらだらしたい。何かに挑戦することもなく、何かをしたいと思うこともなく、そして実際なにもせずにここまで生きてきた。

人生の転機である高校受験、大学受験については、自分が楽にやっていけるような目標を適当に立て、それなりにやった。自分を多少頑張らせる必要があると思い、努力をある程度強要するために塾へ入れてもらった。

だがすべて、なあなあでその場を乗り切るための手段だった。そう言い切っていいと思う。

そうして大学へ入り、やはりのんびりぐだぐだ、漫然と日々を過ごし、卒業。

なぜ私が受験などという面倒なものに取り組んだかというと、要するにこれが原因だ。

就職というものだ。

私は働きたくなかった。意味が分からなかった。嫌なことをしたくなかった。

仕事に就くのを回避するための手段だったのだ。受験というのは。

しかしもう、回避する術はない。そのあたりは私も観念している。

でも、結局、卒業するまでに就職先を決めることができなかった。

就職活動が嫌だったからだ。とにかく嫌いだった。気に食わなかった。

元々、何かに挑戦するタイプではなく、試験とか自分を試されることに慣れていない。

自分を売り込むとかアピールするのは苦手中の苦手だ。

そのあたりについては、自己主張なんてしないで目立たないでいたいとか、そもそもアピールするには自分という人間について把握していなければならず、その把握ができていないしどうやればいいのかわからないしできたとしてもできたと思い込んでるだけかもしれない、とか色々言いたいことはあるが長いので省略。

さらに行動力や積極性が皆無なので、私はそのうち就職活動を敬遠するようになった。

そろそろ卒論があるから、と言い訳して、逃げていた。

ここでもそうなのだが、勉強とは私にとって逃げ場なのだ。

勉強している、といえば親もあまり悪い顔はしない。文句はあるだろうが、そこまできつく言わない。

たぶんゲームをやっていたらものすごい言われ様だっただろう。勉強ならマシなはず。

それを分かっていて、私は勉強に逃げた。

そしてそれは今も同じだ。

大卒、就職活動中。だが、あまり積極的にはやっていない。

この微妙な、いたたまれない時間を稼ぎ保つべく、私はまたも勉強をしている。

もとより逃げ場としての勉強である。身が入らない、めんどくさい、すぐに飽きる。

けれど少なくとも、勉強をしているというスタイルをとっていれば、やはり風当たりは少しマシになっていると思う。

うちの親があまり口出ししない、というのもあるのだろうが、やはり気持ち的にも、この逃げ場は私には必要で、だからよく考えもせず急いで決めてしまったのだろう。

自分でも分かっているのだ。今勉強していることが、就職に繋がる可能性はとても低いし、実際これを活かす気などほとんどないことも。

しかしダメだ。『きちんとした』逃げ場がないと、私はダメだ。

『本物の』逃げ場、取り返しのつかない、一番自分がどっぷりと浸かれる、読書やゲームといった逃げ場はなるべく使ってはいけないのだ。

本当に帰って来れなくなる。なにもできなくなる、すべてどうでもよくなってしまう。

だからより興味の薄い、少し辛い、自分にとって少しはタメになる逃げ場がないといけないのだ。

とはいえ、それはやはり逃げ場であって、目的ではない。

この逃げ場、時間稼ぎの道具は、自分自身の目的を探すためにも必要だったのかもしれない。

私がわがままで甘ったれで人より進みが遅いから、こんな無駄なことになってしまった。

その自覚はある。けれど私は昔から多少の無駄は嫌どころか好きなくらいだった。

だからこんなことになってしまった。

相変わらず実家でだらだら暮らし、家族に迷惑をかけている。

本当なら追い出されていたはずなのに、目こぼしをもらっている。

こうしてパソコンでブログ記事を打つこともできる。

まだまだ、金も手間も、世話になりっぱなしだ。そんな自分が情けないと思う。

しかし私は気まぐれなところがあって、その気持ちも、一晩眠れば小さくなってしまう。

だから嫌だ。私は私のそういうところが大嫌いだ。

いろんなことに言い訳して、自分のわがままを通そうとするところ、都合の悪いことは忘れるところ、全部大嫌いだ。

こんな風に育ってしまって本当に申し訳ない。本気でそう思う。

それでも、この気持ちは明日には小さくなり、行動へは繋がらなくなってしまう。

本当に嫌だ。私は私が嫌いだ。

私は私のことを好きでいるように心がけているけど、それは自分を否定するのが怖いから肯定したい、という気持ちがあるからだ。

肯定するために好きになろうとしているのだ。

そういう理屈っぽいところとか、大嫌いだ。

もっと良い人間に育ちたかった。心からそう思う。完全に育ち方を間違ったとも思う。

せめてこれからもう少しマシな人間になりたい。

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鈍色

Author:鈍色
鈍色だったり丼だったりYOUだったり、と場所によって名前が変わってます。でもだいたい丼と名乗る。
本と漫画とゲームをこよなく愛しつつ、しかし時折拒絶反応が出て、なおかつ活字中毒症状が出て死にそうになります。
歴史とか神話とか宗教とか大好きです。
哲学無き人生は無意味。とか言ってみる。

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