2017-08

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ニコマコス!4


はじめたからには続けないとな・・・。

今回から第二巻。これもこないだ読み終わったばっかり。

復習がてら、いきますよー。


第二巻。

第一章。

徳にはいろいろある。

・思考の徳:「教示」に負うゆえ、経験と時間を要する。
・性格の徳:習慣(同じ活動の反復)から形成される。その徳を受け入れる資質を持っている。
      自然によって備わるものではない。

 能力:自然にそなわる。あらかじめ持っている。→現実化(実行)
 ↑
 ↓
 徳:現実化→身に着ける(技術と同じ)

すべての徳:生じるのも滅ぶのも、同じ原因・過程を通じてなされる。
 例)竪琴を弾く→すぐれて弾く→優秀な奏者
        →劣って弾く→劣悪な奏者
     ↓
    反復する活動を一定の性質にしなければならない。

第二章。

○「正しい道理」に基づいて行為すべき。:人々が共通に認める前提。
○「一般的な説明」「個別的事柄に関する説明」→輪郭を示す程度でよい。:この話の前提。

形成される性格の諸状態→身体の強さ、健康と同じように、不足と超過によって滅びる。
            「中庸」によって保全される。

第三章。

様々な行為に伴って生じる快苦=人の性格の状態を示す指標とする。(性格の徳にかかわる)

・正しい教育(喜ぶべきものを喜ぶようにする)をすべき。

快苦は「懲戒」を行う。例)医療。寒さ→暖める、発熱→冷やす。 快苦による懲戒。

魂の「状態」:悪くなったり善くなったりする。そうさせるような傾向のものに関連した本性を持つ。

 悪徳:適切でないやり方で快楽を追求すると、人は低劣になる。
 徳:(適切?)快苦に関わりながら、最善のことを行いうるような「状態」。

・選択の対象:美しいもの、有益なもの、快いもの
・回避の対象:醜いもの、有害なもの、苦しいもの
 →善き人は正しい対応ができる。悪い人は誤りやすい(特に快楽については)。

行為の価値など:快苦を基準にして測っている。(それが生活にしみこんでいるから)
        →行為への影響。

・「よく」(する):困難なことにおいてこそ意義を持つ。
・快楽と戦うのは難しい。
ゆえに、徳は政治学、倫理学は快苦に関わる。

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Author:鈍色
鈍色だったり丼だったりYOUだったり、と場所によって名前が変わってます。でもだいたい丼と名乗る。
本と漫画とゲームをこよなく愛しつつ、しかし時折拒絶反応が出て、なおかつ活字中毒症状が出て死にそうになります。
歴史とか神話とか宗教とか大好きです。
哲学無き人生は無意味。とか言ってみる。

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